メルセデス-AMG A45 S 4マティック・プラス 4気筒で420ps グッドウッド

ドリフト・モード搭載

メルセデス-AMGが、グッドウッド・フェスティバルの会場で、「メルセデス-AMG A45 S 4マティック・プラス」を公開した。0-100km/h加速3.9秒というスーパーカーに匹敵する性能のハッチバックだ。

最高出力420psを発揮するのは、世界最強の4気筒エンジンとして発表されたばかりのM139ユニット。

このエンジンは、標準型で387ps/48.9kg-m、そしてこのSモデル向けには420ps/51.0kg-mを発揮する。以前のM133型の出力特性は、急激にトルクが上昇し、その後幅広い回転域で一定に力を出すというディーゼルに近いものであった。しかしM139型では、回転上昇に応じてトルクが湧き出すような高揚感を追求したという。

オプションのAMGダイナミック・プラス・パッケージを選択すれば、ドリフトモードを楽しむこともできる。スタビリティ・コントロールを無効にし、トランスミッションをマニュアル・モードに変更。インストゥルメント・パネルに「DRIFT MODE」と表示させれば、リアタイヤを思うようにスライドさせることができるのだ。

メルセデス-AMGは、A45 S 4マティック・プラスで、メガハッチの新時代を打ち立てると話している。

出展 AUTOCAR JAPAN